紅葉の備忘録

脳みそが弱すぎる人の記憶のメモ

数日遅れの『おめでとう』を伝えたい

 

 

 

 

 

推しがお休み中に

推しの所属するグループが

デビュー2周年を迎えた。

 

 

 

前日に予定されていた

デビューイベントは延期になり

当日もその名残が色濃く残っていた。

 

 

 

「心配」「大丈夫かな?」

本人のことを考えると言葉にするのを控えてしまうけど

心の中では同類の言葉が交錯していた。

 

 

 

もう今日はなにもないと思っていた

デビュー日 当日のPM 21:00に

だいすきな9人が全員同じタイミングで

すの日常を更新した。

 

 

鯖落ちしていて

結局見れた時は深夜0:00過ぎ。

日付は変わってしまっていたけれど、

大好きな人からの優しくて暖かい言葉を

受けることが出来た。

 

 

 

「いっぱい寝てた」

「ご飯食べてる」

オタクを安心させる言葉はもちろん

「ちょっと腫れてる」といいながらも

ばっちり自撮りまで載せてくれて

いつも予想の倍の幸せをくれる、

最高のアイドルだなって改めて思った。

 

 

 

こうやって高い壁も

また9人一緒に乗り越えていくんだ。

更新された9人分のすの日常を見て

思った。

 

 

 

デビュー日だって

去年と変わらずたくさんの人が祝福してくれていた。

 

 

きっと

療養中のメンバーが居る中での活動は

原則認められていなくて、

すの日常を更新するだけでも

多くの人の力、協力が必要だったと思う。

 

 

 

イベント1つにもたくさんの人が関わっているし、

ライブを控えている中

おそらく快く延期を了解してくれたであろう

SixTONESのみんなも。

 

 

 

こんな風に大好きな人たちの周りには

大好きな人たちを支えてくれる人がたくさんいて、

辛いことがあってもその何倍もの幸せがある。

この人たちといれば何でも乗り越えられる。

改めて実感した気がした。

 

 

正直言うと

全員が音沙汰のない毎日は

寂しかった。

でも、また9人で再スタートを切るためかな、と

コジティブになれたのも

あなたに、

9人に出会えたからかな。

 

 

 

最悪だったかもしれない。

でもあの日だって最高の日だったんだ。

そう思えるくらいいつも幸せをありがとう。

 

 

 

デビュー何周年目になったら

またマスクなしで笑い合えるかな。

その時には

「あれある意味レアやったな!」って

笑えますように。

 

 

 

 

Snow Man、そしてSixTONES

デビュー2周年 おめでとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数日遅れの『おめでとう』を伝えたい -fin-